3周期目 ドキドキの凍結受精卵数確認!
今日は、胚盤胞まで育ち凍結できたたまごちゃんの数を確認するため、病院へ電話連絡をしました☎︎
呼び出し音が鳴ってる時点から、心臓バクバクです。
お願いだから育っていてくれ!
そんな祈るような思いで確認したところ…
受精していた4個の内、2つが凍結保管できたとのこと!
聞いた途端にホッとして力が抜けてしましました😅
卵子の質が悪い可能性が高く、自然受精ではほぼうまくいかなかったので、気が気じゃありませんでした💧
本当によかったー、安心しました。
これでスタートラインに立てます。
凍結卵の状態については来週、先生から詳しくお話を伺う予定。
そこでこれからのスケジュールも決まってくるのかな?
凍結からの移植は未経験なので、これからどんな治療になるのか分かりませんが、前向きに頑張っていきたいと思います🎶
3周期目 採卵終了🥚
無事、採卵が終わりました🥚🥚
今回は5個の卵子が無事取れたとのこと。
見た目も良さそうですよ〜
との先生の言葉にホッとしました。
今回は顕微授精をして無事に受精卵ができたら凍結移植へと進むことになりました。
いつも丁寧に優しく接してくださるスタッフの皆さんには感謝感謝です✨
今日はおうちでゆっくりしたいと思います
受精卵、たくさんできますように!
3周期目 採卵日決定!
バタバタしていでブログ更新が滞ってしまいました💧💧
昨日検診に行ったところ、卵胞か5つほど順調に育っており、月曜日に採卵することに!
その後は顕微授精→胚盤胞まで育てて移植または凍結の流れになりました。
今度こそ、受精卵がたくさんできますように!
明日から病院の近くのホテルに前泊です💨
ちょうどバーゲン時期だから、服屋さんものぞいてみよう🎶
前回は初めての採卵で緊張しっぱなしでしたが、今回はなるべく普段通りに、リラックスして挑みたいと思います🍀
3周期目スタート!
またまた久しぶりの投稿となりました
先月末より3周期目の治療がスタートしました!
先月はホルモン剤を服用して卵巣をしっかりと動かし、
薬剤の量は今かかっている病院では最大量なんだそう!
昨日、自己注射開始から4日目に病院で卵胞の様子を確認して頂いたところ、
7ミリ前後の卵胞が7個できていました!
前回も同じくらいの卵胞が育っていたのですが、大きさがバラバラで1つだけが突出して大きくなっていたんです。
今回はみんな同じくらいのペースで大きくなってくれているので、しっかり成熟してくれるのでは?と期待しています♪
まずはよい卵子を沢山取れるように、こまめに卵胞の様子やホルモン値を見ながら進めていきましょう、とのことで、1日おきの通院です。
病院まで片道1.5時間強と遠方なので少々大変ではありますが、ベビちゃんに会えるのなら全然平気!自分にやれることは全部やっていきたいです。
明日も通院。たまごちゃん大きくなっていますように☆
判定日・・・
しばらくブログの更新をお休みしてしまいました。。。
移植してからというもの、ソワソワしっぱなしの日々は長い様であっという間に過ぎ、
一昨日、血液検査での判定をしてもらうために病院へいってきました。
結果は・・・
今回は妊娠には至りませんでした。
凍結できる受精卵も無かったため、採卵からの再スタートです。
今周期の治療で分かったことは、
卵巣も癒着のダメージを受けていたためか、卵子の質も私の年齢としては良くないということ。
そのために、正常な受精ができず異常受精卵が沢山できてしまったようです。
次回は、異常受精を防ぐために顕微鏡受精でチェレンジしてみましょうと言われました。
治療してみないと分からないこともたくさんあるからね、と。
まだ一回目ではありますが、このまま子供ができなかったらどうしよう・・・とふっと不安がよぎってしまうようになりました。
不安からは逃げられないと思いますが、まだまだやれることはあるので、前を向いていかなきゃですね!
とりあえず来月は卵巣を休めるために治療お休みになったので、好きなことをいっぱいしてリフレッシュしようと思います♪
治療2周期目 初めての移植!
昨日、受精卵の成長具合について先生からお話を伺いに病院へ言ってきました。
土曜日の受精報告では1つと言われていましたが、現在2つの受精卵の培養を続行しているとのことでした。
残りの卵子は異常受精をしていたそうです。先生にお話によると、卵子の質があまり良くないために、低い受精率になってしまった可能性があるとのこと。
私の年齢であれば7個採卵できたとすれば、5個くらいは正常に受精をしていてもおかしくないそうです。
子供の頃に盲腸の手術をしたことで、お腹の中で癒着が起こり、卵管や卵巣が巻き込まれていたのですが、それが原因なのかもしれないとおっしゃっていました。
卵管水腫さえ取り除けばスムースに妊娠できると思っていたのに、卵巣機能の低下、卵子の質が悪い・・・と次々に出てくる問題にショックを隠せませんでした。
中々うまくいかないものです・・・
先生との話し合いの結果、まずは育っている新鮮胚を移植して、万が一ダメだった場合は顕微鏡受精をしていくことに。移植しない受精卵は胚盤胞まで成長したら凍結して保存をすることに。こちらもしっかりと大きくなってくれるよう願わずにはいられません。
診察の後、早速受精卵を移植していただきました。
手術室へ移動して移植が完了するまであっという間で、痛みも全くありませんでした。
移植する受精卵を培養シャーレからカテーテルに吸い取るところから、子宮へ移植するまで、全てモニターで見せてもらいながらの移植でした。
嬉しいことに雌雄内膜は1.3mmちょっと間で厚くなっていて、先生からも
「子宮の内膜は良い感じですよ」
とおっしゃってくださったので一安心。希望が見えてきた気がしました☆
帰りに温熱シートなどを購入してお腹にペタリと貼ってみました。少しでも暖かくして、卵ちゃんを育ててあげなくちゃ!
どうか、どうか無事に育ってくれますように。